チベタンブルーの写真

チベタンブルー.jpeg

4階自宅のベランダからは空がよく見える。
時折、チベットの空を思わせるような深い青色の時がある。
そんな時思い出す…

「チベタンブルー」

そう呼ばれるチベットの空は、宇宙が近いからだろう、
今まで見たことのない澄み切った、どこまでもつき抜けていけそうな、空であった。

写真の整理をしていて、
空だけを撮影した写真があった。

そう。
この青。
ああ
深く刻まれた記憶はいつでも取り出せる。
写真を見ると、すぐさま私はチベットにいた。

初めてのチベットであったが、山登りなどほぼしない私が、3,600mくらいのところに1週間もいて、
元氣一杯であったとはなんとも信じがたい。
どなたかが、”前世でチベット人だったのよ”
と言われたが、
何だろう?
エジプトに行った時は、自分で確信できるほどそう思えたが、
チベットはわからない。
しかし、わからないとはいえ、魂が覚えていることはありうる。

記憶とは曖昧であるし、
今の感覚が一番の真実であるのだ。

過去や未来に惑わされて生きてきた思考だから、その思考の転換、
チェンジ!
こそが解脱の道なのだと思う。

と!
難しい話はこれくらいにして、
結局は、
少しでも人様のお役に立てることをして、
毎日のお酒を美味しくいただける、穏やかな心でいつもいたいだけです。

それだけなのです。