沖ヨガに学ぶ(2)

沖正弘先生の道場での講義ビデオの中で、お母様(浄土真宗の家の方だったそうです)のことがありました。

「私は今までの人生の中で母ほどの神聖な女性に出会ったことがない。信仰心を育ててくれたのは母である」
と始まり、
とにかく何があっても取り乱すことがなく、いつもいつも「南無阿弥陀仏」と拝まれていたというお話でした。
何があってもどんな時にも、例えば“主人が浮気して帰ってきても(!)”「南無阿弥陀仏」と拝まれたと。

驚くべきはそれだけでなく、沖先生はお母様に、3、4歳の頃から拝まれていたそうで、
「肉体的には私の子だが、天からお預かりしている大切な命。地球の子供なのだ。大切に育てなくてはならないのだ」
とおっしゃられ、尊い扱いをされていた。
とのことでした。

そして、沖先生はわずか8歳の時に、宗教家になると決意されたそうです。

(続く)

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